・「アスキーアートの法と慣習」―アスキーアートの権利関係についてのエントリー(別館「犬が目覚めた日」)

     ・「連載物の保管庫」―上記の物をまとめたもの

2007年 02月 24日 ( 1 )

 

「赤ちゃんポスト」の問題点を整理してみる。

事件の概要


 最近の「赤ちゃんポスト問題」は、昨年の12月に、熊本市の慈恵病院が「赤ちゃんポスト」設置を熊本市へ申請したことから始まります。

 「赤ちゃんポスト」とは、親が養育できない新生児を受け入れるシステム・装置のことです。慈恵病院では、これを「こうのとりのゆりかご」と言っています。具体的な計画では、「外壁に縦45センチ、横65センチの扉を付け、温度を36度に保った内部の医療機器に赤ちゃんを預けられるようにする。赤ちゃんが置かれると、重さでセンサーが感知し、院内にブザーで知らせる。監視カメラは付けない」そうです。

 この申請を受けて、22日に厚生労働省は「現行法では明らかに違反とは言い切れない」として、設置を認めました。

 厚生労働省も「親が子供を遺棄するということはあってはならないこと」とは発言し、また、一律に「赤ちゃんポスト」を認めたわけではありません。ですが、許可がおりたということで、政界を巻き込んだ問題となっているようです。

参考、引用リンク


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  by syakai21 | 2007-02-24 02:58 | 論評

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