・「アスキーアートの法と慣習」―アスキーアートの権利関係についてのエントリー(別館「犬が目覚めた日」)

     ・「連載物の保管庫」―上記の物をまとめたもの

カテゴリ:メモ( 14 )

 

研究日誌2

全体の流れに対して、アスキーアートをどのようにもって来るべきか悩む。
場合によっては、アスキーアートを外すことも考える必要があるかも。
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  by syakai21 | 2007-05-21 23:28 | メモ

社会科学における対照実験。


 今日、ゼミにおいて若者論の話が出ました。私のゼミは、代表者がレポートを発表して、それに対して皆が意見を述べるという形を取っます。その中で、今回発表した方のテーマの一部に若者論が入っていたんです。

 その議論の中であるデータの話になりました。それは、大学生に自由回答式でアンケートをとった結果、初対面の人とのコミュニケーションが苦手という特長が出たというものです。

 最初発表を聞いているうちは、「そうなのかー」と無批判(母数は何人か?調査方法はどうだったのか?という疑問はでましたが)に受け止めていました。回りもそんな感じでした。
 
 その中で先輩が、「確かに大学生に調査してこのような結果が出たんだろうけど、これは大人全般に当てはまることなんでは?」という意見を述べました。なるほど。正直、ぜんぜんそこには気が付いていなかったと反省したと同時に、昨日読んだ本のことを思い出しました。

超能力番組を10倍楽しむ本
山本 弘 / / 楽工社
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 この本は、「と学会」で有名なSF作家の山本弘さんが書いたものです。内容は、テレビなどで放送される超能力番組のタネや嘘を暴いています。
 その中で、「対照実験」という言葉が出てきます。

対照実験(たいしょうじっけん)とは、科学研究において、結果を検証するための比較対象を設定した実験。コントロール実験とも呼ばれる。条件の差による結果の差から、実験区の結果を推し量る基準となり、実験の基礎となる。

対照実験


山本さんは、科学的な検証を行うためにはこの「対象実験」が必要だと述べています。今回の若者論の話もようは「対照実験」が行われていなかったことが問題だったんだと気づきました。若者だけ調べては、それが本当に若者特有の性質なのかは分からない。今後、気をつけていこうと思います。
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  by syakai21 | 2007-05-16 02:24 | メモ

研究日誌1

2007年3月30日(金)

研究の種類


事例研究

内容


 アスキーアートに関する事件・出来事と通して、アスキーアートの権利に関する慣習・規範を研究する。

具体的な内容


  • 「ギコ猫騒動」「ユンカース騒動」「ギコペ騒動」「モナー商標騒動」「AA会騒動」「ドットハック騒動」「小麦ちゃん騒動」「ドワンゴ騒動」「マイアヒ騒動」「のまネコ騒動」を事例としてあげる。
  • 現在の著作権法が想定している作者の権利と、どのような違いがあるか。
  • 「自由なもの」という印象があるが、それは本当か。
  • 「フリーソフトウェア」などの、他の「自由なもの」と違いはあるのか。違いがあるのなら、何が原因か。
  • 「自由なもの」とされるなかで、何をしてはだめなのか。

現時点の状態


 「ギコ猫騒動」に対する考察は完了。「AAの権利」研究の基本となる、「権利の主体」の仕組みの仮説を書く(「AAは自由である」という基礎の部分について書く)
 見やすいように、ブログだけでなくwikiに書けたものをまとめた。

これからの目標


 「AAは自由」という基礎・基本以外の部分を取り上げる。具体的には、「ただし、○○はしてはだめ」などの、但し書き部分について。どのようなものがあるか、何が原因でそうなったか、他の「自由なもの」との違いは何か?

 「ギコ猫騒動」以外の事例からそれらを考える。

問題点


  • 読むべき資料(レス・ブログ記事)が多すぎる。(特にのまネコ騒動)
  • それにともない、本研究がおろそかになる可能性あり。
  • これらの事例が、AAの慣習・規範を調べるのに適切なのか?

解決策


  • いくつかの事例を取り上げない(時間短縮)
  • 本研究の方を優先する

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  by syakai21 | 2007-03-30 04:18 | メモ

現時点までのまとめ。

別館で書いている「アスキーアートの法と慣習」で、今までできた分をまとめてみました。

FrontPage - 連載物の書庫 - livedoor Wiki(ウィキ)



デザインなどは、しっぽ氏にアドバイスをもらって、結構見やすくなっていると思います。
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  by syakai21 | 2007-03-29 17:22 | メモ

著作権における親告罪、強姦罪における親告罪、のメモ

初めに


 感情面を考えると、強姦をした人は被害者から訴えが無くても「犯罪者」「罪人」だろう。
 感情面を考えると、2次的同人誌を作った人は、権利者から訴えが無かったら「犯罪者」「罪人」ではないだろう。

 同じ親告罪の罪で、何がこの二つを分けるのか?

続きを読む
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  by syakai21 | 2007-03-06 16:05 | メモ

現時点のに著作権に対する仮説と疑問点

・何故、AAイラストに対する権利は主張されるのか?そして、それが認められるのか?
・ソフトウェアは、何故自由だったのか?何故、不自由になったのか
・所有の主体には何があるか?

の仮説とその問題点。

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  by syakai21 | 2007-03-01 02:49 | メモ

デザイン

サイドバーに、AAのブログパーツを追加しました。
キャラクターは、自分が好きな渋沢さんです。

提供元さん。
AAUGの裏 | AAブログツール(?)

渋沢さん
( ,_ノ` )y━・~~~で会話するスレ@テンプレ
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  by syakai21 | 2007-02-12 22:48 | メモ

著作権に競争原理はどこまで有効か?

小塚荘一郎のデジタルコンテンツ法

日本経済新聞 2007年(平成19年)1月31日(水曜日)に載っていた、小塚荘一郎氏(上智大学教授)の論評の要約と、少し気になったこと(本当に少しです)。

要約

  1. コンテンツが商業的に利用される時代にふさわしいルール(デジタルコンテンツ法)を作らなければならない。また、それはコンテンツの創作と活用にとって真に有用な仕組みでなければならない。

  2. そのルールは以下の4つの特徴を持っている。

    1. 著作権のほかに肖像権やパブリシティー権(タレントの容姿、芸名になどに対する権利)などを含む横断的なルールである

    2. ユーザーの私的使用の範囲、内容を、法律によって一律に決めない。コンテンツごとに権利者側とユーザーの契約によって、自由に決める。

      1. これを達成するためには、正常な競争原理が働かなければならない。ユーザーニーズをよくつかんだコンテンツは、多くのユーザーの支持を集め、ビジネスとして伸びる。

    3. 権利者は、デジタルコンテンツ法と今の法律のどちらも選べる。デジタルコンテンツ法の適用を希望する場合は、権利の登録をする。

    4. 登録された権利に関しては、海賊版を取り締まるための特別の組織を作る。

  3. デジタルコンテンツ法を作る際にはその他の問題も出てくる。それらの問題についても、コンテンツの創作活動と流通取引のいずれかにとっても障害とならない制度の実現を基本的な視点とした、制度設計が必要である。

考察

  • 競争原理に任せたため、発生する問題があったと思う。詳しくは知らないため、今度調べる必要があるか。
  • 競争原理なら、現時点でも働いているのではないか。

「なるほど」の点


ユーザーにとっても、複製が自由に出来れば利便性が高いともいえるが、一回だけ見たり聞いたりすれば十分なコンテンツは、コピーの可能性が制限されても、その分価格が安ければその方がありがたいだろう。

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  by syakai21 | 2007-02-02 20:17 | メモ

著作権関連の論文

JOHOKANRI : 情報管理

Web版情報管理は2006年4月1日から無料一般公開となりました。ID、パスワードなしでどなたでもご覧いただけます。


 はてはブックマークで見つけたやつです。クリエイティブ・コモンズの論文や、名和 小太郎氏の論文が沢山ありました。知ることができてよかったー


  • かか


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  by syakai21 | 2007-01-03 02:05 | メモ

「私は○○が納得できない」の○○を見つけるための勉強

 しっぽ氏から議題をもらい、どうも納得できないので、その議題の基礎的なことから学習。メモなので、勝手に改変・追加します。途中まで書いてみて、思いのほか時間がかかったので、100%不定期、途中放棄の可能性大です。というか、だんだん納得してきて、わざわざ書く必要がなくなってきました。

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  by syakai21 | 2006-12-21 03:29 | メモ

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