・「アスキーアートの法と慣習」―アスキーアートの権利関係についてのエントリー(別館「犬が目覚めた日」)

     ・「連載物の保管庫」―上記の物をまとめたもの

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いつ、コミュニケーションは「能力」になったの?

近況

 
 現在、私は就職活動の身です。そのため、就職サイトとか経済雑誌を少し読むようになりました。それで、それらのサイトや雑誌を見ていると、「コミュニケーション能力」という言葉がよく目に付く。どうやら、働く上で、この能力が重要になっているらしい。私は話すのはあまり得意じゃないので、これは困った。

違和感


 でも、何か違和感を感じた。自分でもよく分からんが、この「コミュニケーション能力」って言葉には、「聞き方の方法」とか「喋り方の方法」とか、「聞き上手・喋り上手」とかの言葉以上のものを感じる。なんか、その人の全人格、全性格に関わる概念のように思えてくる。
 私は、コミュニケーションは言葉だけのやり取りではないと思っている。身振り、動作、相手の想像する自分など、それこそ、自分の人格と相手人格の関わりだと思う。この関わりを自由に扱うことが出来たら、つまり、自分が想定する「自分像」を100%相手に抱かせることが出来るのなら、その人はある意味、閉じている人なんだと思う(『図書館戦争』『図書館内乱』の柴崎麻子氏みたく。←お勧めの小説)。
 そういう全人格的なものに、「能力」という言葉は合いにくいんじゃないかと。
追記:ちょっと、自分でも変な文書に思えてきたので、一時横線

終わり


 まあ、一般に言われているのは、「聞き方の方法」とか「喋り方の方法」のことなんだと思う。そんな、暗いものではないだろう。だから、今まで言ったことは、『コミュニケーション能力」という言葉のみから、自分が感じた印象である。
 さて、就活頑張らねば。

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  by syakai21 | 2006-12-25 03:30 | 雑記

「私は○○が納得できない」の○○を見つけるための勉強

 しっぽ氏から議題をもらい、どうも納得できないので、その議題の基礎的なことから学習。メモなので、勝手に改変・追加します。途中まで書いてみて、思いのほか時間がかかったので、100%不定期、途中放棄の可能性大です。というか、だんだん納得してきて、わざわざ書く必要がなくなってきました。

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  by syakai21 | 2006-12-21 03:29 | メモ

自分のアスキーアートに対する考え

だいぶ前に言ってた、アスキーアートに関するウンタラカンタラをとりあえず書き始めました。
全部書いてから出すつもりでしたが、時間がかかりすぎるので却下。
不定期ですが、どうぞよろしくです。
途中で終わっても気にしない。

犬が目覚めた日 - アスキーアートの法と慣習① 不定期掲載
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  by syakai21 | 2006-12-15 03:42 | メモ

辛い話でありんす。

【勝手にトラックバック推進期間中】


僕としては社会の維持を基準として取り締まるべきで、実際の被害状態と社会影響から刑量を算出すべきと思っているので、もちろんこの男性教諭はアウト!であるわけだけど、もしこのサイトが児ポ法や侮辱罪などをうまーく回避するような構成であった場合、社会的に受け入れられるのか?といったら実際そうならないわけだし、実際今回の罪も、児ポ法や侮辱罪の本来の刑量を足したものよりも、多くの罰が下ると思うんですよ。
世論になればもっと強くて、こういうのって殺人を犯したのと同程度の風評が起こると思うんですよね。
はてぶでも、2ちゃんねるでも、人間失格とか実名報道しろっていう論調が多いでしょ?

そういうのってやっぱ感情論だし、そういう方法だけでこれからこういう問題って乗り越えていけないんじゃないかなぁと思います。
どこを基準にどこまでを禁止するべきなのかとか、
迷惑とか被害とかそういうのを差し引いた状態で、異常性愛はそれだけで罪になりえるのかとか、
実際社会的に罪になっているけど、それはどうなのか?とか、
いろんな人にも考えていただきたいなぁと。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 事故死の子供の写真HP掲載、遺族6組が教師告訴へ

しっぽのブログ: 「クラブきっず」と吉良吉影問題



「体感治安」という言葉が、メディアにも普通に登場します。この言葉を考えた人は、すごいコピーライターだなと思います(もちろん皮肉です)。その理由は二つあります。まず、「治安」という社会現象を「体感」、つまり個人の内面の問題に収束させてしまっていること。個人が不安だと思いさえすればいいのですから、これは反論不可能な概念になります。そしてもうひとつは、内面の問題であるにもかかわらず、「治安」が悪化している以上、その原因となっている犯罪の方をなんとかしなければならない、と思わせる力を持っているということです。

Webマガジンen


どのような「感情」?


 とりあえず、この場合の「感情論」は、どのような「感情」から出ているのか考えてみた。思いついた、見かけたのは、「キモイ」「怖い」「不安」「ヤバイ」「不快」という単語。(感情なのかどうか怪しい単語もある。そもそも感情自体がグラデーション的な存在だから、「どのような『感情』」とか「同じ感情」という表現は成り立たないかもしれない)。そして、どの感情が出るかは、その感情を出す切っ掛けとなった対象(今回は性癖)の認識の仕方によって違う。例えば、スカトロに対しては「キモイ」という感情は出ると思われるが、「不安」という感情は出にくい(少なくとも一般的ではない)と思う。同性愛はキリスト教圏だとそれ自体が非倫理的(不道徳)な存在として扱っているらしく、たぶん日本とは捉え方が違うため、出てくる感情もおそらく違う。
 もちろん、出される感情は一つではない。また、対象の認識が違っても、出された感情の中に同じ感情が含まれることもある。

「不安」を無くしたい


 その出される感情の中で、今回の事件は「不安」が大きなウエイトを占めていたように思う。また、今回の事件に限らず、メーガン法ように不安が問題になることは多い。詳しいことは、先に引用した鈴木謙介氏の文にある。要するに、人々が不安に駆られて、客観的な「安全」ではなく、主観的な「安心」を求めており、それを続ける限り「安心」は手に入らない、という話である。「不安」を作る「異常性愛はそれだけで罪」だとされている、ということでもあると思う。(鈴木氏の文書全体のテーマは、また別の所にある)
 これが難しいのは、「不安を感じるな」とか「不安をなくせ」と言った所で、不安が無くならないところだろう。自分だって、無くすることはできない。また、議論上では感情に流されるのを否定するが、実生活では絶対流される(アブ好きな自分を自己否定してる感じだな。。。)。
 だから、不安を無くす方法が無い限り、辛い話でありんす。

その他


あなたの子供がこれらの性質を持って生まれる可能性がある、ということです。


 超能力者が出る物語でありますね。超能力撲滅協会の会長の息子が超能力者だったとか。
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  by syakai21 | 2006-12-05 23:57 | 論評

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