・「アスキーアートの法と慣習」―アスキーアートの権利関係についてのエントリー(別館「犬が目覚めた日」)

     ・「連載物の保管庫」―上記の物をまとめたもの

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僕にとって2chが終わることは、「終わりなき日常」が終わること。

ITmedia News:「2ch.net」ドメイン差し押さえ?

ZAKZAK

 

2chが日常になった


 いつの間にか、ネットが日常になっていた。もともと、非日常として出会ったネットが、現在では日常の一部というか、そこに日常の大部分が移ってるような、移ってないような。そのなかで、2chは自分のネットでの大部分を占めている。2chは日常だ。祭りを楽しんだり、雑談したり、誰かがバカやっているのを楽しんだり。それは楽しいし、というかもっと楽しみたい。でも、いつまでこれが続くんだろうか。
 

終わらない日常


 「終わらない日常」というものがあるらしい。誰かが言ったか知らないが、僕は宮台真司が本の題名にしていたのを見た。とりあえず、変わらない日常はいつまでたっても終わりませんよ、ハルマゲドンなんか落ちてきませんよ、と理解した。最近はリアルが忙しいので、こんなこと考えていなかったが、今回の騒動で、2chが将来自分の本当の「終わらない日常」になるような気がした。そうすると、それは結構つらいなと思えてきた。
 

2ちゃんねるは続くよ、どこまで?


 今回の騒動で、2ちゃんねるは終わらないらしい。ネットの日常もそう簡単には終わってくれないようだ。でも、ネットだからこそ終わらせられるようにも感じた。そんな日曜日(試験前)。
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  by syakai21 | 2007-01-14 13:56 | 2ちゃんねる

のまネコの問題点(「私物化」編)


初めに

  
 多くの問題がそうである(たぶん)ように、のまネコ騒動においても、一つだけの問題点(争点、論点)があったわけではなかった。例えば、ウィキペディアの「のまネコ問題」の項目には、次のように書かれている。

9月1日、エイベックスの子会社であるエイベックスネットワークが、このPVのキャラクターを基に商用キャラクターを作成:グッズではこのキャラクターを「のまネコ」とし、「(c) のまネコ製作委員会」という著作権者表示を付けていた。このことから「長年インターネットの共有財産として愛されてきた『モナー』を改竄、私物化して金儲けをしようとしている」という非難の声が上がり(以下祭り)が2ちゃんねるやブログなどで始まった。
のまネコ問題 - Wikipedia


 ここには3つの問題点が端的に表されている。それは、「改竄」、「私物化」、そして「金儲け」である。人によっては、これ以外を問題点としてあげる人もいるだろう(自分がその一人である)。同時に、これらの問題点を、問題だと見ない人もいるだろう(自分がその一人でもある)。だが、ウィキペディアが誰もが記述、改変できるシステムであることを考えると、この三つが主要な問題点であると言っていいと思う。

 引用文にも書かれているように、これらの問題点はモナーが「共有財産」であることを切っ掛けとしていると思う。私の最終的な目的としては、この「共有財産」の性質を書き出すことにある。だが、力不足ながら、現時点ではその性質がどのようなものなのかは分からない。今回は、その最終目的を達するために、まず、「改竄」、「私物化」、「金儲け」の三つの問題点を考察して行きたい。今回は、「私物化」をテーマとした。

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  by syakai21 | 2007-01-06 12:07 | のまネコ

著作権関連の論文

JOHOKANRI : 情報管理

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 はてはブックマークで見つけたやつです。クリエイティブ・コモンズの論文や、名和 小太郎氏の論文が沢山ありました。知ることができてよかったー


  • かか


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  by syakai21 | 2007-01-03 02:05 | メモ

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