・「アスキーアートの法と慣習」―アスキーアートの権利関係についてのエントリー(別館「犬が目覚めた日」)

     ・「連載物の保管庫」―上記の物をまとめたもの

著作権における親告罪、強姦罪における親告罪、のメモ

初めに


 感情面を考えると、強姦をした人は被害者から訴えが無くても「犯罪者」「罪人」だろう。
 感情面を考えると、2次的同人誌を作った人は、権利者から訴えが無かったら「犯罪者」「罪人」ではないだろう。

 同じ親告罪の罪で、何がこの二つを分けるのか?

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  # by syakai21 | 2007-03-06 16:05 | メモ

現時点のに著作権に対する仮説と疑問点

・何故、AAイラストに対する権利は主張されるのか?そして、それが認められるのか?
・ソフトウェアは、何故自由だったのか?何故、不自由になったのか
・所有の主体には何があるか?

の仮説とその問題点。

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  # by syakai21 | 2007-03-01 02:49 | メモ

「赤ちゃんポスト」の問題点を整理してみる。

事件の概要


 最近の「赤ちゃんポスト問題」は、昨年の12月に、熊本市の慈恵病院が「赤ちゃんポスト」設置を熊本市へ申請したことから始まります。

 「赤ちゃんポスト」とは、親が養育できない新生児を受け入れるシステム・装置のことです。慈恵病院では、これを「こうのとりのゆりかご」と言っています。具体的な計画では、「外壁に縦45センチ、横65センチの扉を付け、温度を36度に保った内部の医療機器に赤ちゃんを預けられるようにする。赤ちゃんが置かれると、重さでセンサーが感知し、院内にブザーで知らせる。監視カメラは付けない」そうです。

 この申請を受けて、22日に厚生労働省は「現行法では明らかに違反とは言い切れない」として、設置を認めました。

 厚生労働省も「親が子供を遺棄するということはあってはならないこと」とは発言し、また、一律に「赤ちゃんポスト」を認めたわけではありません。ですが、許可がおりたということで、政界を巻き込んだ問題となっているようです。

参考、引用リンク


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  # by syakai21 | 2007-02-24 02:58 | 論評

デザイン

サイドバーに、AAのブログパーツを追加しました。
キャラクターは、自分が好きな渋沢さんです。

提供元さん。
AAUGの裏 | AAブログツール(?)

渋沢さん
( ,_ノ` )y━・~~~で会話するスレ@テンプレ
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  # by syakai21 | 2007-02-12 22:48 | メモ

なぜ、著作権と違って、特許権延長の話は聞かないのか?

初めに


 著作権の延長が問題となっている。具体的には、現在の「著作者の死後50年」となっているのを、「死後70年」にするのは是か非かという問題である。

 もっとも、「著作権保護期間の70年延長に反対する」にもあるように、この問題自体は以前から存在していたようだ。最近のこの問題の盛り上がりは、「著作権問題を考える創作者団体協議会」が著作者の死後50年から同70年に延長するよう文化庁に要望書を提出したことや、「著作権保護機関の延長問題を考える国民会議」が出来たことがきっかけとなっていると思う。

 ところで、この著作権延長の騒動を見ていく中で、一つの気になったことがある。それは、特許権を延長してくれという話は聞かないな、というものである。というのは、今回の一連の議論は、日本が「知財立国」を目指していることから始まっている。それなら、「特許権」の期間の話も出ていいはずだ。

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  # by syakai21 | 2007-02-05 14:57 | 論評

著作権に競争原理はどこまで有効か?

小塚荘一郎のデジタルコンテンツ法

日本経済新聞 2007年(平成19年)1月31日(水曜日)に載っていた、小塚荘一郎氏(上智大学教授)の論評の要約と、少し気になったこと(本当に少しです)。

要約

  1. コンテンツが商業的に利用される時代にふさわしいルール(デジタルコンテンツ法)を作らなければならない。また、それはコンテンツの創作と活用にとって真に有用な仕組みでなければならない。

  2. そのルールは以下の4つの特徴を持っている。

    1. 著作権のほかに肖像権やパブリシティー権(タレントの容姿、芸名になどに対する権利)などを含む横断的なルールである

    2. ユーザーの私的使用の範囲、内容を、法律によって一律に決めない。コンテンツごとに権利者側とユーザーの契約によって、自由に決める。

      1. これを達成するためには、正常な競争原理が働かなければならない。ユーザーニーズをよくつかんだコンテンツは、多くのユーザーの支持を集め、ビジネスとして伸びる。

    3. 権利者は、デジタルコンテンツ法と今の法律のどちらも選べる。デジタルコンテンツ法の適用を希望する場合は、権利の登録をする。

    4. 登録された権利に関しては、海賊版を取り締まるための特別の組織を作る。

  3. デジタルコンテンツ法を作る際にはその他の問題も出てくる。それらの問題についても、コンテンツの創作活動と流通取引のいずれかにとっても障害とならない制度の実現を基本的な視点とした、制度設計が必要である。

考察

  • 競争原理に任せたため、発生する問題があったと思う。詳しくは知らないため、今度調べる必要があるか。
  • 競争原理なら、現時点でも働いているのではないか。

「なるほど」の点


ユーザーにとっても、複製が自由に出来れば利便性が高いともいえるが、一回だけ見たり聞いたりすれば十分なコンテンツは、コピーの可能性が制限されても、その分価格が安ければその方がありがたいだろう。

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  # by syakai21 | 2007-02-02 20:17 | メモ

僕にとって2chが終わることは、「終わりなき日常」が終わること。

ITmedia News:「2ch.net」ドメイン差し押さえ?

ZAKZAK

 

2chが日常になった


 いつの間にか、ネットが日常になっていた。もともと、非日常として出会ったネットが、現在では日常の一部というか、そこに日常の大部分が移ってるような、移ってないような。そのなかで、2chは自分のネットでの大部分を占めている。2chは日常だ。祭りを楽しんだり、雑談したり、誰かがバカやっているのを楽しんだり。それは楽しいし、というかもっと楽しみたい。でも、いつまでこれが続くんだろうか。
 

終わらない日常


 「終わらない日常」というものがあるらしい。誰かが言ったか知らないが、僕は宮台真司が本の題名にしていたのを見た。とりあえず、変わらない日常はいつまでたっても終わりませんよ、ハルマゲドンなんか落ちてきませんよ、と理解した。最近はリアルが忙しいので、こんなこと考えていなかったが、今回の騒動で、2chが将来自分の本当の「終わらない日常」になるような気がした。そうすると、それは結構つらいなと思えてきた。
 

2ちゃんねるは続くよ、どこまで?


 今回の騒動で、2ちゃんねるは終わらないらしい。ネットの日常もそう簡単には終わってくれないようだ。でも、ネットだからこそ終わらせられるようにも感じた。そんな日曜日(試験前)。
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  # by syakai21 | 2007-01-14 13:56 | 2ちゃんねる

のまネコの問題点(「私物化」編)


初めに

  
 多くの問題がそうである(たぶん)ように、のまネコ騒動においても、一つだけの問題点(争点、論点)があったわけではなかった。例えば、ウィキペディアの「のまネコ問題」の項目には、次のように書かれている。

9月1日、エイベックスの子会社であるエイベックスネットワークが、このPVのキャラクターを基に商用キャラクターを作成:グッズではこのキャラクターを「のまネコ」とし、「(c) のまネコ製作委員会」という著作権者表示を付けていた。このことから「長年インターネットの共有財産として愛されてきた『モナー』を改竄、私物化して金儲けをしようとしている」という非難の声が上がり(以下祭り)が2ちゃんねるやブログなどで始まった。
のまネコ問題 - Wikipedia


 ここには3つの問題点が端的に表されている。それは、「改竄」、「私物化」、そして「金儲け」である。人によっては、これ以外を問題点としてあげる人もいるだろう(自分がその一人である)。同時に、これらの問題点を、問題だと見ない人もいるだろう(自分がその一人でもある)。だが、ウィキペディアが誰もが記述、改変できるシステムであることを考えると、この三つが主要な問題点であると言っていいと思う。

 引用文にも書かれているように、これらの問題点はモナーが「共有財産」であることを切っ掛けとしていると思う。私の最終的な目的としては、この「共有財産」の性質を書き出すことにある。だが、力不足ながら、現時点ではその性質がどのようなものなのかは分からない。今回は、その最終目的を達するために、まず、「改竄」、「私物化」、「金儲け」の三つの問題点を考察して行きたい。今回は、「私物化」をテーマとした。

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  # by syakai21 | 2007-01-06 12:07 | のまネコ

著作権関連の論文

JOHOKANRI : 情報管理

Web版情報管理は2006年4月1日から無料一般公開となりました。ID、パスワードなしでどなたでもご覧いただけます。


 はてはブックマークで見つけたやつです。クリエイティブ・コモンズの論文や、名和 小太郎氏の論文が沢山ありました。知ることができてよかったー


  • かか


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  # by syakai21 | 2007-01-03 02:05 | メモ

いつ、コミュニケーションは「能力」になったの?

近況

 
 現在、私は就職活動の身です。そのため、就職サイトとか経済雑誌を少し読むようになりました。それで、それらのサイトや雑誌を見ていると、「コミュニケーション能力」という言葉がよく目に付く。どうやら、働く上で、この能力が重要になっているらしい。私は話すのはあまり得意じゃないので、これは困った。

違和感


 でも、何か違和感を感じた。自分でもよく分からんが、この「コミュニケーション能力」って言葉には、「聞き方の方法」とか「喋り方の方法」とか、「聞き上手・喋り上手」とかの言葉以上のものを感じる。なんか、その人の全人格、全性格に関わる概念のように思えてくる。
 私は、コミュニケーションは言葉だけのやり取りではないと思っている。身振り、動作、相手の想像する自分など、それこそ、自分の人格と相手人格の関わりだと思う。この関わりを自由に扱うことが出来たら、つまり、自分が想定する「自分像」を100%相手に抱かせることが出来るのなら、その人はある意味、閉じている人なんだと思う(『図書館戦争』『図書館内乱』の柴崎麻子氏みたく。←お勧めの小説)。
 そういう全人格的なものに、「能力」という言葉は合いにくいんじゃないかと。
追記:ちょっと、自分でも変な文書に思えてきたので、一時横線

終わり


 まあ、一般に言われているのは、「聞き方の方法」とか「喋り方の方法」のことなんだと思う。そんな、暗いものではないだろう。だから、今まで言ったことは、『コミュニケーション能力」という言葉のみから、自分が感じた印象である。
 さて、就活頑張らねば。

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  # by syakai21 | 2006-12-25 03:30 | 雑記

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